歩行空間ネットワークデータ等 (渋谷地区)
歩行空間ネットワークデータ(以下、データ)は、段差や幅員、スロープなどのバリア情報を含んだ歩行経路の空間配置及び歩行経路の状況を表すデータで、歩行経路を示す「リンク」及びリンクの結節点を表す「ノード」で構成されています。なお、データの概要についてはこちらを、各項目の詳細な内容については、歩行空間ネットワークデータ整備仕様案(平成29年3月版)をご覧ください。
また、2018年10月に歩行空間ネットワークデータ整備仕様(2018年3月版)適用データを追加掲載しました。