歩行空間ネットワークデータ(東京駅周辺) (2018年3月版適用)
歩行空間ネットワークデータ(以下、データ)は、段差や幅員、スロープなどのバリア情報を含んだ歩行経路の空間配置及び歩行経路の状況を表すデータで、歩行経路を示す「リンク」及びリンクの結節点を表す「ノード」で構成されています。なお、データの概要についてはこちらを、各項目の詳細な内容については、歩行空間ネットワークデータ整備仕様(2018年3月版)をご覧ください。
当該データは、平成29年度に作成した皇居外苑、日本武道館を含む千代田区、中央区周辺と平成30年度に作成した東京駅周辺を統合した歩行空間ネットワークデータです。